2007.11.17 19:45 (土) 電脳コイル
[アニメ 電脳コイル 第24話「メガネを捨てる子供たち」]
ダイチ復権(笑)
ダイチの親父ってば、その行動はかなり時代錯誤だし豪快すぎて痛いところもあるけど、言ってる事は常に真っ当でしたね。
そういえば。
その教育方針が真っ当な方向に花開いた瞬間でありましたよ。
すかさず寄ってくるナメッチもなかなか現実派だな。
その他の電脳の世界からリアルの世界へと親に強制的に呼び戻された子供たちは、遊ぶ事も喧嘩する事もできなくなって、ただたむろしているだけの状態。
そこでも間違っている事を間違っているといえるフミエちゃん達は立派だと思います。
けど、その発言を後押ししてくれる力を失っていて、リアルの暴力に負けそうになっていた所に颯爽と現れるダイチ。
こりゃ、格好良すぎでしょ。
フミエも惚・・・チャック開いてなきゃねぇ。
++
11/18:ヤサコ関係の続きにすこし追記
「手で触れるものだけを信じろ」
とイサコは言いました。
これは今回のヤサコ母と同じセリフ。
この胸の痛みは触れない。
じゃあ、このデンスケを失った事による悲しみは嘘なのか?といえばそうではない。
現実でも電脳世界でも、そこに共通するものは人の心。
ヤサコって、実は一番現実から目を背け、手で触れるものを信じていない人なんじゃないかな。
ある意味、だからこそイサコの心にあそこまで深く踏み入る事ができたのかもしれない。
現実世界が怖いから避け続けそういった人との付き合い方の機微を学んでこなかったが故に、イサコの中に土足でずかずか入っていった事に気がついていなかった、とか。
イサコも心をずっと閉じていて友達というものすら理解できない子でしたから(だから大黒黒客を乗っ取るという形しか取れなかった)、無理矢理入り込んで本当の心(友達になりたい)をぶつけた事で結果的に上手く心を通わせる事ができただけなんじゃないかな。
要は二人とも、人付き合いが極端にへたくそなんでしょうね。
デンスケのことも、自分の悲しみという現実から目を背けていたから泣けなかったのでしょう。
生犬の鳴き声を聞いて、姿を見て、ようやく現実を認識できたのでしょう。
無理矢理にデンスケを失ったという現実を心に叩き込まれてようやく泣く事ができた。
だからまだこの時点では、ヤサコは現実認識能力に少し欠けた子のままなんだと思います。
そのヤサコが、トラブルを起こしていたであろう相手を金沢まで一人で訪ねる。
これは彼女にとって大きな転機となるはずです。
(追記)
べつに電脳の世界が虚偽だというわけではなくて、「本当ってなに?」をヤサコが掴み取る事ができるかどうか、そういうことだと思います。
他のBlogさんの感想を読んで、タイトルをもう一度見て思いました。
確かに、自分でメガネを捨てた子供は一人も描かれていない。
電脳の世界=まやかしとして親が取り上げただけ。
そういう建前で自分が理解できないトラブルから逃げているだけ。
電脳の世界で子供たちが築いていた世界、関係はまぎれもない本物だったのに。
それを理解できないから取り上げてしまう大人たち。
こういうのを「臭い物に蓋をする」っていうんだろうね。
子供のほうも、メガネを取り上げられたら何もできなくなっている子のほうが多かったので、メガネ以外の現実世界に関する認識が弱くなっていたのは事実でしょう。
このままではメガネ無しにはコミュニケーションができなくなっていた可能性すらあります。
でもただメガネを取り上げただけでは、本当を見極める目を得られないまま、別の何かに依存して元通りってことになりかねません。
あなたのそばにも携帯を手に持っていないとおかしくなる人が居ませんか?
その辺、ダイチのオヤジの教育方針には共感。
打ち込み修行してからでなければメガネ返さないとか、祭りはきちんと手伝ってから、とか。
別にメガネを否定してるわけじゃない。
メガネに依存する事で本当が判らなくならないように、という想いなんだと思います。
その方法が格闘技だったりするのはたぶんダイチ親父の個人的な趣味(笑)
++
カンナの死の真相がさらっと明らかになりました。
猫目か!
確かに電脳ナビは誤作動してないんですね。
電脳体を避けたらそこには電脳体が欠けた身体があった。
ただそれを人と認識できなかっただけ、ってことか。
そしてカンナは身体を失って帰って来れなくなった。
昔一緒にメタバグ集めていたって玉子オバちゃんが言ってましたけど、てことはカンナの死の一端にオバちゃんもかかわってる事になりませんか?
オバちゃんの方が利用されていたような気もしますけど。
イサコも同じかな。
その結果自責の念を抱え続け、ますます心を閉ざすようになったんだとすれば・・・今回のイサコの騒動では、猫目が諸悪の根源になるやもしれません。
カンナに続いて二人目ってことになります。
兄の言う事は理解出来るけど、でもなんか間違ってる気がする。
そんな感じのタケル君がヤサコに監視をつけて、そこでなにかを見て。
その結果得るであろうラストのピースをどう扱うかが楽しみです。
++ Amazon ++
DVD

電脳コイル (1) 限定版

電脳コイル (1) 通常版

電脳コイル (2) 限定版

電脳コイル (2) 通常版

電脳コイル 第3巻 通常版

電脳コイル 第4巻 通常版

電脳コイル 第5巻 通常版
主題歌
オープニング&エンディング

プリズム/空の欠片(初回生産限定盤)
池田綾子
サントラ

電脳コイル サントラ音楽集
書籍

電脳コイル 1
宮村 優子 (著), 磯 光雄 (著)

電脳コイル 2
宮村 優子; 磯 光雄 (著)

電脳コイル 3
宮村 優子 (著), 磯 光雄 (著)
コミックス

電脳コイル
久世 みずき (著)
ぬいぐるみ

電脳コイル デンスケ(M)

電脳コイル オヤジ(M)
++ 楽天 ++

■電脳コイル 暗号式 Tシャツ /WHITE-S《予約商品11月発売》
ダイチ復権(笑)
ダイチの親父ってば、その行動はかなり時代錯誤だし豪快すぎて痛いところもあるけど、言ってる事は常に真っ当でしたね。
そういえば。
その教育方針が真っ当な方向に花開いた瞬間でありましたよ。
すかさず寄ってくるナメッチもなかなか現実派だな。
その他の電脳の世界からリアルの世界へと親に強制的に呼び戻された子供たちは、遊ぶ事も喧嘩する事もできなくなって、ただたむろしているだけの状態。
そこでも間違っている事を間違っているといえるフミエちゃん達は立派だと思います。
けど、その発言を後押ししてくれる力を失っていて、リアルの暴力に負けそうになっていた所に颯爽と現れるダイチ。
こりゃ、格好良すぎでしょ。
フミエも惚・・・チャック開いてなきゃねぇ。
++
11/18:ヤサコ関係の続きにすこし追記
「手で触れるものだけを信じろ」
とイサコは言いました。
これは今回のヤサコ母と同じセリフ。
この胸の痛みは触れない。
じゃあ、このデンスケを失った事による悲しみは嘘なのか?といえばそうではない。
現実でも電脳世界でも、そこに共通するものは人の心。
ヤサコって、実は一番現実から目を背け、手で触れるものを信じていない人なんじゃないかな。
ある意味、だからこそイサコの心にあそこまで深く踏み入る事ができたのかもしれない。
現実世界が怖いから避け続けそういった人との付き合い方の機微を学んでこなかったが故に、イサコの中に土足でずかずか入っていった事に気がついていなかった、とか。
イサコも心をずっと閉じていて友達というものすら理解できない子でしたから(だから大黒黒客を乗っ取るという形しか取れなかった)、無理矢理入り込んで本当の心(友達になりたい)をぶつけた事で結果的に上手く心を通わせる事ができただけなんじゃないかな。
要は二人とも、人付き合いが極端にへたくそなんでしょうね。
デンスケのことも、自分の悲しみという現実から目を背けていたから泣けなかったのでしょう。
生犬の鳴き声を聞いて、姿を見て、ようやく現実を認識できたのでしょう。
無理矢理にデンスケを失ったという現実を心に叩き込まれてようやく泣く事ができた。
だからまだこの時点では、ヤサコは現実認識能力に少し欠けた子のままなんだと思います。
そのヤサコが、トラブルを起こしていたであろう相手を金沢まで一人で訪ねる。
これは彼女にとって大きな転機となるはずです。
(追記)
べつに電脳の世界が虚偽だというわけではなくて、「本当ってなに?」をヤサコが掴み取る事ができるかどうか、そういうことだと思います。
他のBlogさんの感想を読んで、タイトルをもう一度見て思いました。
確かに、自分でメガネを捨てた子供は一人も描かれていない。
電脳の世界=まやかしとして親が取り上げただけ。
そういう建前で自分が理解できないトラブルから逃げているだけ。
電脳の世界で子供たちが築いていた世界、関係はまぎれもない本物だったのに。
それを理解できないから取り上げてしまう大人たち。
こういうのを「臭い物に蓋をする」っていうんだろうね。
子供のほうも、メガネを取り上げられたら何もできなくなっている子のほうが多かったので、メガネ以外の現実世界に関する認識が弱くなっていたのは事実でしょう。
このままではメガネ無しにはコミュニケーションができなくなっていた可能性すらあります。
でもただメガネを取り上げただけでは、本当を見極める目を得られないまま、別の何かに依存して元通りってことになりかねません。
あなたのそばにも携帯を手に持っていないとおかしくなる人が居ませんか?
その辺、ダイチのオヤジの教育方針には共感。
打ち込み修行してからでなければメガネ返さないとか、祭りはきちんと手伝ってから、とか。
別にメガネを否定してるわけじゃない。
メガネに依存する事で本当が判らなくならないように、という想いなんだと思います。
その方法が格闘技だったりするのはたぶんダイチ親父の個人的な趣味(笑)
++
カンナの死の真相がさらっと明らかになりました。
猫目か!
確かに電脳ナビは誤作動してないんですね。
電脳体を避けたらそこには電脳体が欠けた身体があった。
ただそれを人と認識できなかっただけ、ってことか。
そしてカンナは身体を失って帰って来れなくなった。
昔一緒にメタバグ集めていたって玉子オバちゃんが言ってましたけど、てことはカンナの死の一端にオバちゃんもかかわってる事になりませんか?
オバちゃんの方が利用されていたような気もしますけど。
イサコも同じかな。
その結果自責の念を抱え続け、ますます心を閉ざすようになったんだとすれば・・・今回のイサコの騒動では、猫目が諸悪の根源になるやもしれません。
カンナに続いて二人目ってことになります。
兄の言う事は理解出来るけど、でもなんか間違ってる気がする。
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その結果得るであろうラストのピースをどう扱うかが楽しみです。
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電脳コイル (1) 通常版

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電脳コイル 第3巻 通常版

電脳コイル 第4巻 通常版

電脳コイル 第5巻 通常版
主題歌
オープニング&エンディング

プリズム/空の欠片(初回生産限定盤)
池田綾子
サントラ

電脳コイル サントラ音楽集
書籍

電脳コイル 1
宮村 優子 (著), 磯 光雄 (著)

電脳コイル 2
宮村 優子; 磯 光雄 (著)

電脳コイル 3
宮村 優子 (著), 磯 光雄 (著)
コミックス

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久世 みずき (著)
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