2008.03.20 12:42 (木) 漫画
四月一日!
そうなのか。
実在の存在じゃないんじゃないかとか言って悩んでたみたいですが、実は過去の全てを対価として支払っていたってことか。
小狼との過去の関係性全てを対価にしたサクラと同じくらい重い対価ですね。
#過去ってのも作品的ポイントかな。未来を築く余地は残されているという意味で。
で、それはまた何故?
そこまでして助けたい存在(サクラ)との関係は一体?
最も近しい存在であるとされる小狼との関係もまだわかりませんが、きっとその事実が明らかになるときはかなり泣けるエピソードになるんじゃないかな。
+ + +
心の記憶と躰の記憶。
写身のサクラと本物のさくら。
写身の小狼と本物の小狼。
そのあたりが複雑に絡み合い、全てを理解するにはなかなか困難なところに来てしまっています。
が、物語としてはいよいよラスボスのところへ乗り込むぜ!な展開で非常に熱い引き。
物語の冒頭で
小狼(写身)
黒鋼(本当の強さを知る前)
ファイ(ありとあらゆるものを秘匿)
意識の無いサクラ(写身)
の4人で侑子さんのところに現れた時の姿そのままで再び姿を現した3人の決意の表情がまた燃える。
でも今回の3人は最初のころとは随分違い、
小狼(本物)
黒鋼(本当の強さを知った。彼も偽名だったけど、それはネガ要素ではなく知世姫との関係性とそこから生まれる強さを示すもの)
ファイ(魔力全てを失ったが自分を全て取り戻した。あえて偽名を使い続けることが今の彼の強さ)
の三人。
ここまで先のことを考えてこの作品始めてたんだと考えるとちょっと凄いですね。
彼らの目的は本物のさくらを助ける事。
しかしそのさくらの躰は既に無く。
復活したとしても、それは写身の躰と本物の心を持ったさくら。
これはまた衝撃的な事実。小狼達がこれをまだ知らない事がまた。
あとは、写身のサクラの心を殺してしまって衝撃を受けている小狼(写身)にいよいよなんらかの心が芽生えそうなのも面白い。
王道展開で行くならば・・・、
三人がラスボスに返り討ちにあってピンチの時に小狼(写身)の恨みが飛王に向かって共倒れ。
トドメは小狼(本物)と(写身)の共同作業。
でもそのダメージから小狼(写身)死亡。
しかしその心は小狼(本物)と一緒に。
同じく写身と本物のハイブリッド・サクラとの新たな関係をこれから築いていくのだった。
・・・てな終わり方なのかなぁなんて思います。
ストーリーは難解ですが、そういう燃え要素は十分楽しいので次も楽しみ。
著者:CLAMP
発行:講談社
掲載:週刊少年マガジン2008年第1号~第10号
マガジン公式:マガメガ ツバサ
TVアニメ公式:NHKアニメワールド ツバサ・クロニクル
劇場アニメ公式:Production I.G [作品詳細]『劇場版 ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君』
OVA公式:ツバサ TOKYO REVELATIONS
発行:講談社
掲載:週刊少年マガジン2008年第1号~第10号
マガジン公式:マガメガ ツバサ
TVアニメ公式:NHKアニメワールド ツバサ・クロニクル
劇場アニメ公式:Production I.G [作品詳細]『劇場版 ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君』
OVA公式:ツバサ TOKYO REVELATIONS
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