2008.05.28 21:21 (水) アニメ2008
そんなオチがついた今回のお話。
電脳化しているサヤカとユキノには見えてミナモには見えない幽霊。
先週は電脳化でお互いを深く理解し合っていたつもりがいつの間にかすれ違ってしまったり、でも人と人は電脳の有無関係なくちゃんと通じ合えるんだと言うことを表現していたのですが、今週はなんだろう?
ちょっとうまく言葉が見つからない感じ。
最後のミナモのオチですべてなのかなぁ?
#8『ノー・フレンド』
授業のシーンでは、電脳化していないミナモだけは変なヘルメットかぶって情報供給を受けていました。
けど、たとえば電脳化したユキノにとっては幽霊話に興奮しながらメールを書きつつ授業を聞くということだって並列で可能なんじゃないか。
でもミナモにとってはメールも授業も外から来る情報、そこに加えて自分の考え事までしていて、結局授業を聞きそびれて恥をかくことになった。
そこには情報入出力のパラレルとシリアルな違いはあっても、処理能力の差って訳じゃない。
ソウタの最初の聞き込みシーンでは、需要と供給があるから成り立つんだという話がありました。
『電脳貸し』のことですね。
余った電脳(主に女子中学生)の能力を求める企業側と、それをバイトとして与える学生側。
需要と供給があれば、そこに経済が成立する。
経済が成立すれば、そこでいろんなものが動き出す。
・・・風が吹けば桶屋が儲かる、じゃないですが。
その先どんな出来事があるのかは判らないとは思いませんか。
だーれもそんなことには全く思いもしない(危機感を感じたのは久島くらい?)ってのは、ちょっと寒気がします。
ミナモたちの年代に好かれるアバターの開発を目的としていたって、どこまでが本当なのやら。
たとえそれが本当だとしても、ただのキャッシュが
『遊ぼう・・・』
といいながら突然手を掴んでみたりするものでしょうか。
もしかしていつの間にかサーバ上にみんなの電脳からちょっとずつ集まった意識の断片(小さな泡)が集合体(大きな泡)になって一つの人格を形成し・・・そして、動き出し・・・。
きゃー。
ミナモのいうとおりいつの間にか人格入れ替わってたりってのもホラーだけど、そういうのもホラーオチとしては有りかなぁ、なんて思ったりした。
・・・”風が吹いたその先”の一つの形が『海が燃える』現象だったり・・・?
なんてことも思ったりした。
企業側の描写は今回ソウタと久島の会話の中くらいにしか出てこなかったですが、売る側としてはサヤカとユキノが思いっきり当事者。
サヤカにとってはただの楽して良いお金になるバイトってだけの感覚でしたし、ユキノもおそらくそうでしょう。
グリッドコンピューティング(分散コンピューティング?)なら貸すのはコンピュータの余剰能力ですが、それでも見ず知らずの他人が自分の所有物の中に入ってきて何かをやるということに私なら違和感を感じずにはいられない。
ですが、この場合貸すのは自分の頭そのもの。
自分の頭の中を貸すって、どういう気分なのでしょうね。
今回の幽霊騒ぎが主に若年層中心であったというのも、そのあたりの精神的な障壁と意識の差(ジェネレーションギャップ)というのがあるような気がします。
それに、最初の話に戻りますが、本当に電脳は処理能力余ってるのか?が私には疑問です。
寝ている間に電脳を貸した結果寝不足になっていたサヤカを見るまでもなく、電脳化したって、脳は脳。
休める時に休めなければ、人として成り立たなくなるのでは。
メタルとの融合も同じだと思うんですが、”境界線”はちゃんと自覚して行動しなければ・・・ってそうか。
そういう意味では今回も先週と同じテーマなのか。
電脳化しているサヤカとユキノには見えてミナモには見えない幽霊。
先週は電脳化でお互いを深く理解し合っていたつもりがいつの間にかすれ違ってしまったり、でも人と人は電脳の有無関係なくちゃんと通じ合えるんだと言うことを表現していたのですが、今週はなんだろう?
ちょっとうまく言葉が見つからない感じ。
最後のミナモのオチですべてなのかなぁ?
+ + +
#8『ノー・フレンド』
授業のシーンでは、電脳化していないミナモだけは変なヘルメットかぶって情報供給を受けていました。
けど、たとえば電脳化したユキノにとっては幽霊話に興奮しながらメールを書きつつ授業を聞くということだって並列で可能なんじゃないか。
でもミナモにとってはメールも授業も外から来る情報、そこに加えて自分の考え事までしていて、結局授業を聞きそびれて恥をかくことになった。
そこには情報入出力のパラレルとシリアルな違いはあっても、処理能力の差って訳じゃない。
ソウタの最初の聞き込みシーンでは、需要と供給があるから成り立つんだという話がありました。
『電脳貸し』のことですね。
余った電脳(主に女子中学生)の能力を求める企業側と、それをバイトとして与える学生側。
需要と供給があれば、そこに経済が成立する。
経済が成立すれば、そこでいろんなものが動き出す。
・・・風が吹けば桶屋が儲かる、じゃないですが。
その先どんな出来事があるのかは判らないとは思いませんか。
だーれもそんなことには全く思いもしない(危機感を感じたのは久島くらい?)ってのは、ちょっと寒気がします。
ミナモたちの年代に好かれるアバターの開発を目的としていたって、どこまでが本当なのやら。
たとえそれが本当だとしても、ただのキャッシュが
『遊ぼう・・・』
といいながら突然手を掴んでみたりするものでしょうか。
もしかしていつの間にかサーバ上にみんなの電脳からちょっとずつ集まった意識の断片(小さな泡)が集合体(大きな泡)になって一つの人格を形成し・・・そして、動き出し・・・。
きゃー。
ミナモのいうとおりいつの間にか人格入れ替わってたりってのもホラーだけど、そういうのもホラーオチとしては有りかなぁ、なんて思ったりした。
・・・”風が吹いたその先”の一つの形が『海が燃える』現象だったり・・・?
なんてことも思ったりした。
企業側の描写は今回ソウタと久島の会話の中くらいにしか出てこなかったですが、売る側としてはサヤカとユキノが思いっきり当事者。
サヤカにとってはただの楽して良いお金になるバイトってだけの感覚でしたし、ユキノもおそらくそうでしょう。
グリッドコンピューティング(分散コンピューティング?)なら貸すのはコンピュータの余剰能力ですが、それでも見ず知らずの他人が自分の所有物の中に入ってきて何かをやるということに私なら違和感を感じずにはいられない。
ですが、この場合貸すのは自分の頭そのもの。
自分の頭の中を貸すって、どういう気分なのでしょうね。
今回の幽霊騒ぎが主に若年層中心であったというのも、そのあたりの精神的な障壁と意識の差(ジェネレーションギャップ)というのがあるような気がします。
それに、最初の話に戻りますが、本当に電脳は処理能力余ってるのか?が私には疑問です。
寝ている間に電脳を貸した結果寝不足になっていたサヤカを見るまでもなく、電脳化したって、脳は脳。
休める時に休めなければ、人として成り立たなくなるのでは。
メタルとの融合も同じだと思うんですが、”境界線”はちゃんと自覚して行動しなければ・・・ってそうか。
そういう意味では今回も先週と同じテーマなのか。
公式サイト:RD 潜脳調査室(Flash必須)
<主題歌>
OP:
Wanderland 9mm Parabellum Bullet
ED:
片膝の汚れ LAST ALLIANCE
<キャスト>
波留真理(まさみち):森功至
蒼井ミナモ:沖佳苗
蒼井ソウタ:高橋広樹
ホロン:川澄綾子
<スタッフ>
原作:プロダクション I.G/士郎正宗
監督:古橋一浩
製作:プロダクション I.G
<主題歌>
OP:
Wanderland 9mm Parabellum BulletED:
片膝の汚れ LAST ALLIANCE<キャスト>
波留真理(まさみち):森功至
蒼井ミナモ:沖佳苗
蒼井ソウタ:高橋広樹
ホロン:川澄綾子
<スタッフ>
原作:プロダクション I.G/士郎正宗
監督:古橋一浩
製作:プロダクション I.G
テーマ : RD 潜脳調査室 - ジャンル : アニメ・コミック
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