2008.06.04 21:47 (水) アニメ2008
今回はミナモは脇役。
主役は彼女の父・マモル。そして兄・ソウタ。
波留さんもダイブするのですが、その描写が殆ど無いのも特徴的。
海をベースにデザインされたメタル。
その深層には実際の海と同様、まだ人々に知られざる未知の領域があることを匂わせて来る話でもありました。
あとはその深層にある”なにか”がどこの何と繋がってくるのか、ですね。
「海にはいろんなモノがつながっているの」
という第2話でのおばあちゃんの言葉を再び連想。
どうやら海が燃える現象の源もここにありそうです。
先週の幽霊話で小さな泡が大きな泡になって・・・なんてことを書きましたが、この深層部はそういった情報の破片が集まる(集められている?)集積地帯であったりするのかもしれません。
ところで、ミナモの弁当袋に描かれてたのはダップー。
さあ、この事件の真相は解決できるかな?
#9『職』
一見すると仕事ばかりで家庭を顧みない、典型的な仕事人間。
安息義務時間中にも仕事のことばかり考えている。
しかしその人望は厚く、家族との絆もしっかりとしており、なにより仕事に対する責任感がしっかりとした信念の元に発揮されている。
だからこそ、緊急時にも揺るがず、的確な対処をすることができた。
今回は、ずーっと出てこなくて不思議だったミナモとソウタの両親のうち、父親の登場したお話でした。
そしてソウタの料理の原点が明かされたお話でもあり。
ソウタにとって料理は、元々は家族の絆の象徴とも言えるものだったのでしょう。
母が料理得意だったのかな?
母がミナモを出産するためにオーストラリアの祖母の元に帰ってしまって、手料理が出てこなくなった。
そのことが子供の頃のソウタからすれば、何かが失われるような悲しみとして感じられたのかもしれません。
でも父は料理は出来ないししない人だったようで、だからソウタが作り始めたんですね。
#ちなみに、公式サイトの小説を読む限り、父はその家庭のためにあの家を建てたらしい。やり方は違えども思いは一つ、ってことだね。
やり始めたら厳密なカロリー計算までするほどトコトン凝り出す性格は父譲りだろう。
格闘術も理論武装までやり出しているし。
だけど、差し入れに家族の絆の象徴であり原点である”おにぎり”を持ってくるあたりに芯と心を感じさせる。
一時期ミナモがソウタの料理を残すようになった時は、ソウタ自身が揺らいでいた時。
それを取り戻したのは波留との出会い。
波留とソウタを引き合わせたのはミナモと久島。
そのおにぎりも、ソウタから直接ではなくわざわざ波留の手を経由して父に受け渡されるというその描写が、とても細かい。
人と人の繋がりを描くその細やかさは、この作品の特徴ですね。
あと、同様に格闘を始めた(そこまでモノにしようとする)理由も何かあるはずで、そこがまだ描かれていないのが気になる点。
久島の上司っぽいあの妖艶な女性と肉体関係にあったりといろいろやってる様子のソウタ君ですが、それもすべては父譲りの”地に足をつけた揺らがない信念”をもった行動なのだろうと思わせてくれる。
アオイ家の大黒柱を中心に描きながら、ソウタの一見ばらばらな行動に一本柱を通してくる(ようにも見える)、そんなお話でありました。
主役は彼女の父・マモル。そして兄・ソウタ。
波留さんもダイブするのですが、その描写が殆ど無いのも特徴的。
海をベースにデザインされたメタル。
その深層には実際の海と同様、まだ人々に知られざる未知の領域があることを匂わせて来る話でもありました。
あとはその深層にある”なにか”がどこの何と繋がってくるのか、ですね。
「海にはいろんなモノがつながっているの」
という第2話でのおばあちゃんの言葉を再び連想。
どうやら海が燃える現象の源もここにありそうです。
先週の幽霊話で小さな泡が大きな泡になって・・・なんてことを書きましたが、この深層部はそういった情報の破片が集まる(集められている?)集積地帯であったりするのかもしれません。
ところで、ミナモの弁当袋に描かれてたのはダップー。
さあ、この事件の真相は解決できるかな?
+ + +
#9『職』
一見すると仕事ばかりで家庭を顧みない、典型的な仕事人間。
安息義務時間中にも仕事のことばかり考えている。
しかしその人望は厚く、家族との絆もしっかりとしており、なにより仕事に対する責任感がしっかりとした信念の元に発揮されている。
だからこそ、緊急時にも揺るがず、的確な対処をすることができた。
今回は、ずーっと出てこなくて不思議だったミナモとソウタの両親のうち、父親の登場したお話でした。
そしてソウタの料理の原点が明かされたお話でもあり。
ソウタにとって料理は、元々は家族の絆の象徴とも言えるものだったのでしょう。
母が料理得意だったのかな?
母がミナモを出産するためにオーストラリアの祖母の元に帰ってしまって、手料理が出てこなくなった。
そのことが子供の頃のソウタからすれば、何かが失われるような悲しみとして感じられたのかもしれません。
でも父は料理は出来ないししない人だったようで、だからソウタが作り始めたんですね。
#ちなみに、公式サイトの小説を読む限り、父はその家庭のためにあの家を建てたらしい。やり方は違えども思いは一つ、ってことだね。
やり始めたら厳密なカロリー計算までするほどトコトン凝り出す性格は父譲りだろう。
格闘術も理論武装までやり出しているし。
だけど、差し入れに家族の絆の象徴であり原点である”おにぎり”を持ってくるあたりに芯と心を感じさせる。
一時期ミナモがソウタの料理を残すようになった時は、ソウタ自身が揺らいでいた時。
それを取り戻したのは波留との出会い。
波留とソウタを引き合わせたのはミナモと久島。
そのおにぎりも、ソウタから直接ではなくわざわざ波留の手を経由して父に受け渡されるというその描写が、とても細かい。
人と人の繋がりを描くその細やかさは、この作品の特徴ですね。
あと、同様に格闘を始めた(そこまでモノにしようとする)理由も何かあるはずで、そこがまだ描かれていないのが気になる点。
久島の上司っぽいあの妖艶な女性と肉体関係にあったりといろいろやってる様子のソウタ君ですが、それもすべては父譲りの”地に足をつけた揺らがない信念”をもった行動なのだろうと思わせてくれる。
アオイ家の大黒柱を中心に描きながら、ソウタの一見ばらばらな行動に一本柱を通してくる(ようにも見える)、そんなお話でありました。
公式サイト:RD 潜脳調査室(Flash必須)
<主題歌>
OP:
Wanderland 9mm Parabellum Bullet
ED:
片膝の汚れ LAST ALLIANCE
<キャスト>
波留真理(はる まさみち):森功至
蒼井ミナモ:沖佳苗
蒼井ソウタ:高橋広樹
ホロン:川澄綾子
<スタッフ>
原作:プロダクション I.G/士郎正宗
監督:古橋一浩
製作:プロダクション I.G
<主題歌>
OP:
Wanderland 9mm Parabellum BulletED:
片膝の汚れ LAST ALLIANCE<キャスト>
波留真理(はる まさみち):森功至
蒼井ミナモ:沖佳苗
蒼井ソウタ:高橋広樹
ホロン:川澄綾子
<スタッフ>
原作:プロダクション I.G/士郎正宗
監督:古橋一浩
製作:プロダクション I.G
テーマ : RD 潜脳調査室 - ジャンル : アニメ・コミック
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RD潜脳調査室 第9話 「職」
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