2006.06.08 18:10 (木)  ガンダム

[DVD映画 機動戦士Zガンダム II −恋人たち−]
劇場版用に細部を描きなおされたZガンダム3部作、第2弾です。

やっぱり旧映像と新規書下ろし映像のギャップが凄いので、映画として評価するのは難しいのですが。

今回はサブタイが”恋人たち”ということでそこに焦点を当てた再編集になってます。
けど、少々尺が厳しかったんでしょうか。
もうすこしフォウとカミーユに時間を割いて欲しかったなぁと思います。
その経験がこの後のカミーユの行動に多大な影響を与えてるはずだと思うからです。
ロザミアさんなんて捨てキャラ扱いじゃないですか。

あと、色々声が変わってるように思えるのは気のせいですか?
フォウの声がゆかなさんになったのは、映画公開前に色々ネットで騒ぎがあったので知ってたんですけど。

公式サイト:Zガンダム
公式サイト:ZガンダムII
公式サイト:ZガンダムIII
ガンダムパーフェクトウェブ


サラがやっぱり良い。

自分を気にかけてくれる人を皆好きになるんですよね。サラって。
ただ、一番最初に出会ったのがシロッコだった。
だからシロッコは裏切れない。
たとえカツが想いを寄せてくれたとしても、カミーユが(フォウのようにならないようにと)気にかけてくれたとしても。

普通の女の子だったら幸せだったろうに、戦争に振り回される女代表なのが彼女です。
そしてカツはサラに振り回される。

++

レコアさんはサラと真逆な人。
誰も信じることが出来ない。誰かに寄りかかることが出来ない。
シャアに寄りかかろうとしてみてますが、結局そこに満足を得られないからシロッコに乗り換えることになるわけですし。(第3部でのお話)

++

ヘンケン艦長のエマさんへの想いは、このストーリーの癒し系。
でこぼこコンビというか美女と野獣というか。
微笑ましい感じしますね。
きっと艦長の周りのクルーもそんな感じで見てたんじゃないかな。

++

新訳になってもジェリドはやっぱりやられキャラでした。
強力なMSを手に入れて、そのたびにカミーユの前に立ち塞がるけど、カミーユはそれ以上の成長を遂げているのでまったく歯が立たないという。
カミーユの成長を判りやすく説明する為のキャラであり続けています。

そんな彼にも愛する女性が。
マウアーさんです。
彼女はジェリドを庇って死んでしまいました。
その前の二人のことをまったく描いてくれていないので何の感動も無いのが余りに可哀相だったですよ。

++

そういうわけで、原作知ってれば楽しめるポイントは色々あるんですが、初めて見る人には迫力あるMS戦が楽しめなければどうしようもない映画だと思います。



テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

タグ : アニメ 映画 ガンダム

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【邦画】機動戦士Zガンダム? −恋人たち−
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ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ! 2007.08.22 16:31 (水)

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